2009年11月18日
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お正月用に売られるかまぼこはなぜあんなにも値が張るのでしょうか。
そのかまぼこと並んで、あるいはセットになって売られている伊達巻きですが、こちらもなかなかいいお値段がついています。
お正月商品は大体が高めの設定になっているようですが・・・
この伊達巻き、お正月料理の中でも口取りの代表格で、幅広い年齢層に人気のメニューになっています。
既製品は高いから、という理由でなくても、一度は手作りに挑戦してみたい一品でもあります。
ここでは本格的にえびを使った伊達巻きのレシピを紹介しましょう。
材料:卵…8個、むきえび…150g、塩…少々、調味料(塩…小さじ1/2、しょうゆ…小さじ2、砂糖…大さじ6、だし汁…大さじ5)
作り方
1.えびは背わたを取り除き、塩水で洗ってから水気を拭き、包丁で粗く刻みます。
2.フードプロセッサーにむきえびを入れ、軽く回します。
3.ときほぐした卵を少しずつ「2.」に加えて回して混ぜます。
4.さらに調味料を加え、よく混ぜ、なめらかな状態にします。
5.オーブンの天板にクッキングシートを敷いて、「4.」を流し入れます。
6.200℃に温めたオーブンの中段で、こんがりと焼色がつくまで20分ほど焼きます。
7.焼きあがったら、焦げ目を下にして鬼すだれにとり、クッキングシートをそっとはがして、包丁の背で2cm間隔に浅く切り目を入れます。
8.鬼すだれの手前端を持ち、きっちりと巻いていきます。
9.巻き終えたら鬼すだれを輪ゴムで3箇所止め、そのまま冷まします。
このレシピでは手軽にフードプロセッサーを使いましたが、家庭になければ、すり鉢に材料を順に入れて、その都度ていねいにすりつぶしながら混ぜていく方法でも作れます。
また、鬼すだれがない場合は普通の巻きすで作ることもできます。
しかしお正月料理を手作りしたいと考えているのなら、鬼すだれをひとつ用意しておくのもよいかもしれませんね。
【PR】
■できるのか、田舎暮らし
■お遍路さんツアーにそろそろ行きませんか
■小学校入学準備ガイド 用品からしつけまで
そのかまぼこと並んで、あるいはセットになって売られている伊達巻きですが、こちらもなかなかいいお値段がついています。
お正月商品は大体が高めの設定になっているようですが・・・
この伊達巻き、お正月料理の中でも口取りの代表格で、幅広い年齢層に人気のメニューになっています。
既製品は高いから、という理由でなくても、一度は手作りに挑戦してみたい一品でもあります。
ここでは本格的にえびを使った伊達巻きのレシピを紹介しましょう。
材料:卵…8個、むきえび…150g、塩…少々、調味料(塩…小さじ1/2、しょうゆ…小さじ2、砂糖…大さじ6、だし汁…大さじ5)
作り方
1.えびは背わたを取り除き、塩水で洗ってから水気を拭き、包丁で粗く刻みます。
2.フードプロセッサーにむきえびを入れ、軽く回します。
3.ときほぐした卵を少しずつ「2.」に加えて回して混ぜます。
4.さらに調味料を加え、よく混ぜ、なめらかな状態にします。
5.オーブンの天板にクッキングシートを敷いて、「4.」を流し入れます。
6.200℃に温めたオーブンの中段で、こんがりと焼色がつくまで20分ほど焼きます。
7.焼きあがったら、焦げ目を下にして鬼すだれにとり、クッキングシートをそっとはがして、包丁の背で2cm間隔に浅く切り目を入れます。
8.鬼すだれの手前端を持ち、きっちりと巻いていきます。
9.巻き終えたら鬼すだれを輪ゴムで3箇所止め、そのまま冷まします。
このレシピでは手軽にフードプロセッサーを使いましたが、家庭になければ、すり鉢に材料を順に入れて、その都度ていねいにすりつぶしながら混ぜていく方法でも作れます。
また、鬼すだれがない場合は普通の巻きすで作ることもできます。
しかしお正月料理を手作りしたいと考えているのなら、鬼すだれをひとつ用意しておくのもよいかもしれませんね。
【PR】
■できるのか、田舎暮らし
■お遍路さんツアーにそろそろ行きませんか
■小学校入学準備ガイド 用品からしつけまで
PR
普段から食卓に数の子が上がるという家庭はあまりないかと思います。
数の子と言うと、高級な食材で、お正月料理のひとつとして食べるというイメージありませんか?
数の子はにしんの卵で、一腹の卵の数が多いため、子孫繁栄をあらわす縁起物として昔からお正月料理のひとつに並べられてきたものです。
お正月の三種肴として黒豆、田作りと並んでいます。
お正月用に用意される場合、すぐに食べられるものを買ってくる人もいることと思いますが、塩漬けの状態の数の子が多く出回るので、塩数の子を使って家庭で味付けをするレシピを紹介します。
材料:塩数の子…100g、塩(塩抜き用)…少々、だし汁…140ml、しょうゆ…50ml、みりん…大さじ2、糸がつお…少々
作り方
1.塩数の子は薄い塩水につけ、一晩~2日間、水を替えながら塩抜きをします。
完全に塩けが抜けてしまうとうまみもなくなるので、時々味を見ながら塩抜きをしてください。
2.数の子の表面の薄皮を、竹串を使ってそっとていねいにむきます。
3.数の子を手で一口大にちぎります。
ここで包丁を使って切り分けると見た目にはきれいなのですが、金気が出てしまう場合があります。
4.数の子の余分な水分をペーパータオルなどで包んで取っておきます。
5.だし汁、しょうゆ、みりんを小鍋で人煮立ちさせ、冷ましておきます。
6.数の子に「5.」の汁をかけて1日置き、味をなじませます。
7.盛り付けるときに、糸がつおをのせます。
塩数の子は、身が厚く、色が冴えて卵の粒々がはっきりしたものを選んでください。
またレシピ通りでなくても、家族の好みに合わせて調味料などは調節してくださいね。
数の子と言うと、高級な食材で、お正月料理のひとつとして食べるというイメージありませんか?
数の子はにしんの卵で、一腹の卵の数が多いため、子孫繁栄をあらわす縁起物として昔からお正月料理のひとつに並べられてきたものです。
お正月の三種肴として黒豆、田作りと並んでいます。
お正月用に用意される場合、すぐに食べられるものを買ってくる人もいることと思いますが、塩漬けの状態の数の子が多く出回るので、塩数の子を使って家庭で味付けをするレシピを紹介します。
材料:塩数の子…100g、塩(塩抜き用)…少々、だし汁…140ml、しょうゆ…50ml、みりん…大さじ2、糸がつお…少々
作り方
1.塩数の子は薄い塩水につけ、一晩~2日間、水を替えながら塩抜きをします。
完全に塩けが抜けてしまうとうまみもなくなるので、時々味を見ながら塩抜きをしてください。
2.数の子の表面の薄皮を、竹串を使ってそっとていねいにむきます。
3.数の子を手で一口大にちぎります。
ここで包丁を使って切り分けると見た目にはきれいなのですが、金気が出てしまう場合があります。
4.数の子の余分な水分をペーパータオルなどで包んで取っておきます。
5.だし汁、しょうゆ、みりんを小鍋で人煮立ちさせ、冷ましておきます。
6.数の子に「5.」の汁をかけて1日置き、味をなじませます。
7.盛り付けるときに、糸がつおをのせます。
塩数の子は、身が厚く、色が冴えて卵の粒々がはっきりしたものを選んでください。
またレシピ通りでなくても、家族の好みに合わせて調味料などは調節してくださいね。
お正月料理と言えばおせち、その中でも祝い肴の筆頭であるのが黒豆です。
黒豆には一年中まめに働いてまめに生きるという意味があり、そこから健康にくらせるようにとの願いを込めて作られます。
黒豆を煮るのは難しいと思って敬遠している人もいるかと思いますが、レシピを見てみると、時間はかかりますが手順はそんなに複雑ではありません。
ここでもレシピを紹介しますので、お正月料理の代表とも言える黒豆にぜひ一度チャレンジしてみてください。
材料:乾燥黒豆…2カップ(300g)、水…1400ml、砂糖…250g、しょうゆ…大さじ1、塩…小さじ1弱
作り方
1.乾燥黒豆は、割れているものや虫食いを取り除き、よく洗ってザルにあげて水を切ります。
2.鍋に水1200mlを入れて火にかけ、煮立ったら火を止めて砂糖、しょうゆ、塩を加えてよく混ぜます。
3.その鍋に「1.」の黒豆を入れて一晩置きますが、古釘や鉄玉を入れる場合はここで一緒に入れておきます。
(古釘や鉄玉の鉄分が黒豆の色を保ち、きれいな色に仕上がります)
4.一晩置いた「3.」を強火にかけ、沸騰したら水100mlを加えアクを取り除き、さらにもう100mlの水を加えて再び煮立て、もう一度アクを取り除きます。
5.「4.」に落し蓋をして、ごく弱火で5時間ほど煮ます。
途中で煮汁が少なくなったら分量外の水を足し、豆が常にひたひたの状態でいられるようにしてください。
指で豆がつぶせるくらいになったら出来上がりです。
関東風の黒豆はこれとは少しレシピが異なり、「しわのできるまで長生きできるように」とわざと豆の表面にしわを寄せて煮ます。
参考までに、こちらのレシピも紹介します。
材料:乾燥黒豆…2カップ、水…1200ml、砂糖…250g、塩…小さじ1弱、しょうゆ…小さじ2
作り方
1.黒豆は、指でつぶせるくらいまでやわらかく水煮します。
2.そこへ砂糖、塩、しょうゆを加えて20分ほど煮て火を止めます。
このように作ると、浸透圧のために豆の水分が吸いだされて表面にしわが寄ります。
黒豆には一年中まめに働いてまめに生きるという意味があり、そこから健康にくらせるようにとの願いを込めて作られます。
黒豆を煮るのは難しいと思って敬遠している人もいるかと思いますが、レシピを見てみると、時間はかかりますが手順はそんなに複雑ではありません。
ここでもレシピを紹介しますので、お正月料理の代表とも言える黒豆にぜひ一度チャレンジしてみてください。
材料:乾燥黒豆…2カップ(300g)、水…1400ml、砂糖…250g、しょうゆ…大さじ1、塩…小さじ1弱
作り方
1.乾燥黒豆は、割れているものや虫食いを取り除き、よく洗ってザルにあげて水を切ります。
2.鍋に水1200mlを入れて火にかけ、煮立ったら火を止めて砂糖、しょうゆ、塩を加えてよく混ぜます。
3.その鍋に「1.」の黒豆を入れて一晩置きますが、古釘や鉄玉を入れる場合はここで一緒に入れておきます。
(古釘や鉄玉の鉄分が黒豆の色を保ち、きれいな色に仕上がります)
4.一晩置いた「3.」を強火にかけ、沸騰したら水100mlを加えアクを取り除き、さらにもう100mlの水を加えて再び煮立て、もう一度アクを取り除きます。
5.「4.」に落し蓋をして、ごく弱火で5時間ほど煮ます。
途中で煮汁が少なくなったら分量外の水を足し、豆が常にひたひたの状態でいられるようにしてください。
指で豆がつぶせるくらいになったら出来上がりです。
関東風の黒豆はこれとは少しレシピが異なり、「しわのできるまで長生きできるように」とわざと豆の表面にしわを寄せて煮ます。
参考までに、こちらのレシピも紹介します。
材料:乾燥黒豆…2カップ、水…1200ml、砂糖…250g、塩…小さじ1弱、しょうゆ…小さじ2
作り方
1.黒豆は、指でつぶせるくらいまでやわらかく水煮します。
2.そこへ砂糖、塩、しょうゆを加えて20分ほど煮て火を止めます。
このように作ると、浸透圧のために豆の水分が吸いだされて表面にしわが寄ります。
お正月料理には縁起をかついだ食材やメニューが多く登場します。
健康祈願の黒豆や子孫繁栄の数の子、五穀豊穣の田作りなど、どれも1年の始まりにお祝いの料理としていただくのにぴったりのものです。
お正月料理の中でもよく知られている栗きんとんですが、これには「金団(きんとん)」という文字があてられ、富を呼ぶようにとの願いをこめて作られます。
おせち料理の中ではやはり栗きんとんが定番ですが、栗に限らず豆きんとんやりんごきんとん、みかんきんとんなども、一風変わっていて目新しくよいかもしれません。
もちろんそれらも「きんとん」と名のつくレシピですから、お目出度いお正月の席に持って来ても縁起物としてふさわしい一品となるでしょう。
これらのアレンジきんとんは、上記の栗きんとんのレシピを基本にします。
例えばりんごきんとんですと、栗の甘露煮の代わりに7mm角に切ったりんごを加えます。
りんごは皮をつけたまま切って、塩水にくぐらせた後に水気をきって加えると、赤と黄色の色合いもあざやかな一品になります。
みかんきんとんは、さつま芋を裏ごしてから鍋で練り混ぜるときにみかん汁を1/2カップ加えます。
みかんの酸が色付けの役割をしますので、くちなしを入れなくても自然な発色でやさしい色が出ます。
みかんきんとんの場合は、シロップを少なめにして硬めに作り、中に栗の甘露煮を包んで茶巾にしてもかわいらしいでしょう。
豆きんとんはさつま芋を使わないので、以下にレシピを載せておきます。
材料:白花豆または大福豆…2カップ、砂糖…1カップ、塩…小さじ2/3、みつ(砂糖…1/2カップ、水…1カップ、塩…少々)
作り方
1.洗った豆を鍋に入れてたっぷりの水につけ、豆が倍ほどにふくらむまで一晩置きます。
2.「1.」をそのまま強火にかけ、煮立ってアクが出てきたら湯を半分程捨てて水を加えます。
3.再び煮立ったら弱火にしてアクを取り除き、ふたをして弱火のまま柔らかく煮ます。
4.みつの材料を煮溶かしておきます。
5.鍋の中から皮のさけていない豆を1/4ほど取り出し、みつに浸けておきます。
6.鍋に残した豆に砂糖、塩を加えて木じゃくしで軽くつぶすようにしながら煮ます。
7.ぽってりとしてきたら、「5.」の豆の汁気をきって鍋に加え、そっと混ぜながら火を通します。
健康祈願の黒豆や子孫繁栄の数の子、五穀豊穣の田作りなど、どれも1年の始まりにお祝いの料理としていただくのにぴったりのものです。
お正月料理の中でもよく知られている栗きんとんですが、これには「金団(きんとん)」という文字があてられ、富を呼ぶようにとの願いをこめて作られます。
おせち料理の中ではやはり栗きんとんが定番ですが、栗に限らず豆きんとんやりんごきんとん、みかんきんとんなども、一風変わっていて目新しくよいかもしれません。
もちろんそれらも「きんとん」と名のつくレシピですから、お目出度いお正月の席に持って来ても縁起物としてふさわしい一品となるでしょう。
これらのアレンジきんとんは、上記の栗きんとんのレシピを基本にします。
例えばりんごきんとんですと、栗の甘露煮の代わりに7mm角に切ったりんごを加えます。
りんごは皮をつけたまま切って、塩水にくぐらせた後に水気をきって加えると、赤と黄色の色合いもあざやかな一品になります。
みかんきんとんは、さつま芋を裏ごしてから鍋で練り混ぜるときにみかん汁を1/2カップ加えます。
みかんの酸が色付けの役割をしますので、くちなしを入れなくても自然な発色でやさしい色が出ます。
みかんきんとんの場合は、シロップを少なめにして硬めに作り、中に栗の甘露煮を包んで茶巾にしてもかわいらしいでしょう。
豆きんとんはさつま芋を使わないので、以下にレシピを載せておきます。
材料:白花豆または大福豆…2カップ、砂糖…1カップ、塩…小さじ2/3、みつ(砂糖…1/2カップ、水…1カップ、塩…少々)
作り方
1.洗った豆を鍋に入れてたっぷりの水につけ、豆が倍ほどにふくらむまで一晩置きます。
2.「1.」をそのまま強火にかけ、煮立ってアクが出てきたら湯を半分程捨てて水を加えます。
3.再び煮立ったら弱火にしてアクを取り除き、ふたをして弱火のまま柔らかく煮ます。
4.みつの材料を煮溶かしておきます。
5.鍋の中から皮のさけていない豆を1/4ほど取り出し、みつに浸けておきます。
6.鍋に残した豆に砂糖、塩を加えて木じゃくしで軽くつぶすようにしながら煮ます。
7.ぽってりとしてきたら、「5.」の豆の汁気をきって鍋に加え、そっと混ぜながら火を通します。
日本でもっとも多く食べられている魚介類が「いか」であることをご存知ですか?
意外かもしれませんが、いかはお刺身だけでなく干したするめやいか飯としても食べられ、炊き込みご飯や炒め物など和洋中すべての料理に登場する万能食材と言えるのです。
このいかを使ってお正月料理の一品である松笠焼きを作ってみましょう。
松は長寿や子孫繁栄をあらわす縁起のよいものです。
その松笠をかたどって、お正月料理に華を添える焼き物です。
いかの松笠焼きのレシピ
材料:冷凍紋甲いか…2はい分、みりん…大さじ2、しょうゆ…大さじ2、青海苔…少々、けしの実…少々
作り方
1.いかは解凍して水気を拭きます。
2.いかを松笠切りにします。
まず端の方から包丁を斜めに入れて5mm幅で切り込みを入れていきます。
端から端まで切り込みが入ったら、いかの向きを変えて、先の切り込みと交差させるように同様の方法で切り込みを入れていきます。
このとき、包丁をまっすぐに入れると、切り目がひし形にならないので注意してください。
3.「2.」を縦2つに切り、塩少々を入れた熱湯でさっとゆでます。
生の状態で焼くと切り込みがきれいに開かないため、さっと熱湯に通すのです。
切り込みが松笠状に開いたら、すぐに引き上げて水気をきります。
4.フライパンを熱し、切り込みのある方を下にしていかを入れ、焼き色をつけます。
みりん、しょうゆを加え、味をからめながら煮詰めます。
5.器に盛り、青海苔とけしの実で飾ります。
この料理のポイントは、なんと言ってもレシピより飾り切りでしょう。
飾り切りは手間がかかるため、普段の料理ではあまりする機会もないかと思いますが、お正月のようなおめでたい場面での料理にはぜひ挑戦してみてください。
飾り切り専門の本も出ていますが、インターネットでも飾り切りは検索できます。
写真つきで解説してあるので、分かりやすいと思いますよ。
意外かもしれませんが、いかはお刺身だけでなく干したするめやいか飯としても食べられ、炊き込みご飯や炒め物など和洋中すべての料理に登場する万能食材と言えるのです。
このいかを使ってお正月料理の一品である松笠焼きを作ってみましょう。
松は長寿や子孫繁栄をあらわす縁起のよいものです。
その松笠をかたどって、お正月料理に華を添える焼き物です。
いかの松笠焼きのレシピ
材料:冷凍紋甲いか…2はい分、みりん…大さじ2、しょうゆ…大さじ2、青海苔…少々、けしの実…少々
作り方
1.いかは解凍して水気を拭きます。
2.いかを松笠切りにします。
まず端の方から包丁を斜めに入れて5mm幅で切り込みを入れていきます。
端から端まで切り込みが入ったら、いかの向きを変えて、先の切り込みと交差させるように同様の方法で切り込みを入れていきます。
このとき、包丁をまっすぐに入れると、切り目がひし形にならないので注意してください。
3.「2.」を縦2つに切り、塩少々を入れた熱湯でさっとゆでます。
生の状態で焼くと切り込みがきれいに開かないため、さっと熱湯に通すのです。
切り込みが松笠状に開いたら、すぐに引き上げて水気をきります。
4.フライパンを熱し、切り込みのある方を下にしていかを入れ、焼き色をつけます。
みりん、しょうゆを加え、味をからめながら煮詰めます。
5.器に盛り、青海苔とけしの実で飾ります。
この料理のポイントは、なんと言ってもレシピより飾り切りでしょう。
飾り切りは手間がかかるため、普段の料理ではあまりする機会もないかと思いますが、お正月のようなおめでたい場面での料理にはぜひ挑戦してみてください。
飾り切り専門の本も出ていますが、インターネットでも飾り切りは検索できます。
写真つきで解説してあるので、分かりやすいと思いますよ。